2014年10月15日

糸かけマンダラを教えている人

糸かけマンダラ

《 糸かけマンダラの作り方を教えている人 》


現在、日本で糸かけマンダラの作り方を教えている人の系統は、いくつかあるようです。

他にも、様々いらっしゃると思いますが、私が感じていることを、書き連ねてみます
(私の個人的な解釈ですので、間違っているかもしれません。あしらからず!)

  ● シュタイナー教育に携わる人

  ● アカシックレコード関係者

  ● オーラソーマ、カラーセラピーなどの関係者

  ● 数秘、エンジェルナンバー、スピリチュアルナンバーなど、数の神秘に携わる人

  ● 工作・木工

  ● その他

                               などなど。


どれをベースにされているかによって、使う板の形や色、使う糸の色数、ピンの数、糸をかける時に使う数字など、様々違います。

どれが間違っているかということはなく、それぞれの方が、それぞれに、糸かけマンダラをしながら、数の神秘や宇宙の探求、色のパワー、そして、それぞれの関連性など、追及されておられるように感じます。どの方が作られる糸かけマンダラも、それぞれ違って、見ていると惹きこまれます。

糸かけマンダラをしていくと、直感や感覚が研ぎ澄まされていくようにも感じます。

そのため、作れば作るほど、糸かけマンダラ自体も進化していきますが、同時に、自分自身との対話や、宇宙や地球、自然との対話、自分自身の感覚や体との対話も、どんどん深まっていくようです。

最初に、どなたから学ぶかは、ご縁だと思います。 その方と出会ったのも、決して偶然ではないと思います。

その方が糸かけマンダラを通して伝えるメッセージを、ぜひ、受け取ってみてください。
  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 00:15教える人