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2014年11月04日

板に釘を打たないで作る場合

糸かけマンダラは、板に釘を打って作ったものが、一番糸をかけやすいため、作業中もストレスなく、糸をかけていけます。

しかし、マンションやアパートなどの集合住宅では、釘打ちの音が結構響くので、気を遣います。

そのため、思い立った時にすぐ!できない(騒音で苦情がこないように、時間帯を選ぶため)のが、ストレスです。

という訳で、釘打ちせずに、物音をたてずに、静かにできるものをいくつかピックアップします。



1. ビス(木ネジ・タッピング) を使う



ビス


【メリット】

  • 釘打ちしないでいいので、音が静か

  • どこでも手に入りやすい

  • 色んな長さ、太さがあって、種類が豊富 > > > 色んな木ネジ画像

  • 割に安価



【デメリット】

  • 一本一本、ドライバーで絞めていかないといけないので、結構時間と労力がかかる

  • シルバー色のものなら、どこでもすぐに手に入りやすいが、それ以外の色(真鍮=ゴールド, 銅色=ブロンズ)や、頭の形状(丸頭、六角形etc.)など、近所の店にはないものの多い


  • 木ネジ色々

  • ネジ頭がもろみえるので、装飾釘に比べると見た目のかわいらしさが少し劣る(好みにもよります)




2. 円形編み機の台を使う



円状に糸をひっかけて、編んでいく台があります。それで、帽子が編めたり、レースが編めたりします。

この台で、糸かけしちゃいましょう。

クローバー 『花あみルーム』
花あみルーム

> > > 【楽天市場】クローバー 『花あみルーム』一覧

ニフティ ニッター(Knifty Knitter)
ニフティ ニッター(Knifty Knitter) 円型 編み機

> > > 【楽天市場】『ニフティ ニッター(Knifty Knitter) 円型 編み機』一覧

テネリフレースを作る時の台を転用

★ 編み機が今では手に入らないかも? こちらのサイトで、昔の編み機の写真がみれます

テネリフレースも、美しい曼荼羅模様です。こちらでご紹介されています。 > > > テネリフレースの本


【メリット】

  • すぐに糸かけがはじめられる

  • 糸かけの台を作る必要がない

  • 本来の使い方(花のモチーフ、帽子、マフラー、レース編みなど)も楽しめる

  • コンパクトに閉まっておける

  • レース編みのように、糸かけをノリで固めたら、そのまま外してとっておける?
    (試したことがないので、想像で書きました。スミマセンw)



【デメリット】

  • ピンの数を変えられず、また、サイズが小さすぎるものもある
    (『花あみルーム』は、一番大きいので、直径15~20cm弱くらい。『ニフティ ニッター』は、29cm (41 pegs)、24cm (36 pegs)、19cm (31 pegs)、14cm (24 pegs) )

  • 糸かけマンダラを作るたびに、前に作った作品を取り外さないといけない

  • セットになっているので、不要な道具も購入することになる

  • 結構いいお値段がする(『花あみルーム』は、1700円くらい。『ニフティ ニッター』は、3000円弱)




3. 糸かけ曼荼羅用の板(すでに釘打ちされているもの)を購入する



個人のサイトで、糸かけ曼荼羅キットとして販売しているところがあります。

【メリット】

  • 板に釘打ちされたものが手元に届くので、釘打ちをせずに、すぐに始められる

  • 釘打ちをしなくてよい

  • 釘打ちによる騒音が出ない

  • 台、糸、作り方マニュアルなどがセットで届くので、自宅で一人ですぐに作る始めることができる

  • 材料を探して奔走しなくてもよいので、ラク



【デメリット】

  • 価格が高め

  • 完成した作品は、著作権の関係で販売できない

  • キットで作り方を覚えて、セミナーなどで他の人に教える場合、もしかしたら、販売元に講師登録やテキスト購入などを求められるかも?

  • 作りたいピンの数が見つからない場合もある




4. 押しピンを使う



押しピン

【メリット】

  • 釘打ちしないでいいので、音が静か

  • どこでも手に入りやすい

  • 色んな長さ、太さがあって、種類が豊富

  • 割に安価



【デメリット】

  • 形状によっては、かけた糸が外れやすいので、板への刺し方にコツがいる

  • ピンの幅が大きいため、ピンの数を少なくするか、板のサイズを大きくするしかない

  • しっかり刺しておかないと、ちょっと当たっただけで外れやすくなる。板によっては、硬いものもあるので、硬い板だと押しピンを深く差しにくい




5. 板でなく、スポンジや段ボール、厚紙、発泡スチロール、コルクボードなどを使う



発泡スチロール 板状

> > > 【楽天市場】発泡スチロール 板状一覧

※ ユザワヤで、40cm四方くらいの正方形の発泡スチロール板が、300円くらいで販売されています。店舗にもありますし、ネットショップでも販売されています。厚みも、10mm(86円)、30mm(261円)、50mm(432円)と3種類あります。 これに使うピンや釘、糸などによって、外れないか?強度はどうか?が変わってきますので、土台に使って大丈夫かどうかは、ご自分の目で確認されるほうがよいです。板と比べ、強度はあまり期待できないので、そのおつもりでお使いになることをお勧めします。

発泡スチロール板
 ◎スチロールカット 450×450×50



これでも転用できるかも? ↓

メラミンスポンジ(サイズ大: 幅14.3cm×奥行き3.5cm×長さ34.0cm)
メラミンスポンジ

【メリット】

  • 軽くて、柔らかいので、ピンが刺しやすい

  • 持ち運びしやすい

  • どこでも手に入りやすい

  • 割に安価



【デメリット】

  • ちょっと当たっただけで、破れる場合がある

  • ピンが外れやすい

  • 慎重に糸かけをする必要がある。そのため、子供に気軽にさせられない

  • 台にするものと、ピンを実際に刺してみて、抜けないかどうか、実際にテストしてみて、使えるか試してみる必要がある

  • 台にするものにピッタリのピンの長さのものが見つからないかも
    ★特に、コルクボードは結構薄いので、押しピンを刺すと突き抜けて、尖った先端が裏から出る場合があって危険です。お子さんには向きません。





うーん、こうしてまとめてみると、やっぱり、板に釘を打って作るほうが、糸かけする時の安定性、作業のしやすさ etc. を考えるとベストですねw


釘をうつ時のコツをご参考に、ぜひ、板に釘打ちで作るバージョンを作ってみてください(´∀`*)ノ



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糸かけマンダラ ワークショップ開催情報

http://runrunwaiwai.net/itokaketoha/itokakewsdetail

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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 12:23 │糸かけマンダラ 道具・材料