糸かけ曼荼羅【大阪】 › マンダラ徒然(つれづれ) › 内気な数学者が書いた『不思議の国のアリス』

2015年07月07日

内気な数学者が書いた『不思議の国のアリス』

今日見つけた記事です。


『不思議の国のアリス』はこうして生まれた
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/070600015/

『不思議の国のアリス』が出版されてから150年だそうで、振り返って出版までの奇跡をまとめた記事でした。

『不思議の国のアリス』には、象徴的なものがいっぱい出てくる、摩訶不思議なお話だなぁと私は小さい頃から思っていました。

みなさんは、いかがでしょうか?

特に、トランプの国の印象が強くて、赤と黒のトランプの記号がとてもインパクトが強いです。

『不思議の国のアリス』は、内気な数学者が書いた物語だったんですね。

図形や数字に、宇宙の神秘があると感じはじめてから、数学者の方々もそれを感じるから数字や数式に魅了されているのかもしれないと思う今日この頃。

『不思議の国のアリス』も、そんな数学者さんたちの、頭の中の一端を垣間見せてくれているのかもしれない、、、

なーんてことを、この記事を見ながら思いました(^^)







∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∴‥∴‥∴‥

糸かけマンダラ ワークショップ開催情報

http://runrunwaiwai.net/itokaketoha/itokakewsdetail

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∴‥∴‥∴‥
同じカテゴリー(マンダラ徒然(つれづれ))の記事画像
糸かけマンダラのこれまでの流れ その1
糸かけマンダラの活躍
金星と地球のダンス
複雑に入り組んだ現代社会
“宝石” を作る
これはなんでしょう?
同じカテゴリー(マンダラ徒然(つれづれ))の記事
 糸かけマンダラのこれまでの流れ その3 (2018-08-07 00:09)
 糸かけマンダラのこれまでの流れ その2 (2018-08-06 23:40)
 糸かけマンダラのこれまでの流れ その1 (2018-08-06 23:04)
 糸かけマンダラの活躍 (2017-03-13 09:33)
 数のエネルギーを知りたい人への最高のサイト (2016-11-04 20:56)
 それぞれが感じ取っていく - シュタイナー教育 - (2016-11-04 13:34)

Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 16:27 │マンダラ徒然(つれづれ)