糸かけ曼荼羅【大阪】

2017年04月21日

糸かけマンダラワークショップ 2017/4/27(木) in 吹田

糸かけマンダラワークショップ 2017/4/27(木) in 吹田のお知らせ

詳細、および、お申込 ⇒ http://runrunwaiwai.net/event/20170427itokake  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 22:09セミナー日程お知らせ

2017年04月10日

『変化』 64ピン

変化 64ピン

『 変化 』 と名付けられた美しいマンダラです。64ピンです。

じっと見つめていると、宇宙船がワープする時のあの場面(アニメ「宇宙戦艦ヤマト」とかでみたあの場面)を見ている時の、吸い込まれると共に、別のところに一瞬で連れていかれる感覚になります。

なるほどー、だから『変化』なんですね!と、妙に納得してしまいました。

Tさま、ありがとうございました!  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 15:59糸かけマンダラ ギャラリー

2017年04月10日

『好き』 48ピン

好き 48ピン

『 好き 』 というタイトルの、Tさまのご作品(48ピン)です。

私には、中から、たおやかに花が、ふわぁ!っと咲き始めるイメージが見えます。

Tさまは、こう書いてくださいました。

「好きな色を集めました、見ているだけでワクワクします。
楽しい事が沢山起こる!」

ホントにそうだと思います!  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 15:53糸かけマンダラ ギャラリー

2017年03月13日

糸かけマンダラの活躍

昨日、ヴィバッサナー瞑想をさせていただける集まりを見つけて参加してきました。

Facebookで表示されたイベントですが、Facebookは、常にデータや人との繋がりを収集していて、ユーザーに繋がりのある情報や、繋がりのある人経由の情報などを自動的に表示します。

その関連で表示されたイベントですが、今までは私のフィードには表示されなかったんですね。

つくづく感じますが、Facebookなど、インターネット上でも、ご縁とタイミングが絶妙です。電気信号だけに、シンプルなだけあって、さらに分かりやすいのかもしれませんね。

行って見たら、あらビックリ。素敵な糸かけマンダラが飾ってあるではないですか! お部屋に入った瞬間、その場の波動が落ち着いていて、守られているのを感じました。

会場は、私も、たまに、糸かけマンダラワークショップで使わせていただくところなのですが、糸かけマンダラが置いてあることで、こんなに雰囲気と、守られている感じが変わるものだと肌で感じました。

主催者の方にご挨拶すると、あらビックリ。以前にワークショップを受講して下さった方で、以前に一回だけ行った作品展で、すごいご作品を展示して下さった方でした!

この方のご作品は、今でも、ワークショップでしばしばお話にあげさせていただくような、“伝説”のマンダラです。

“仏様”のお名前とイメージで作られたシリーズもののマンダラで、確か、仁王様のような、“守り”の仏さまもおられたと思います。

写真が暗くて、伝わりにくくて、申し訳ないのですが、作品展の時の写真がこちらです


> 2015年09月03日 作品展の様子をギャラリーにアップしました。

この5つのマンダラが、部屋の各所に置かれているのですが、とてもパワフルに守られている感じと、安らぐ感じ、静かに落ち着かせてくれる感じが、部屋に満ちていました。わあ。。。気持ちいい。。。

そういえば、このご作品のそれぞれについている仏さまのお名前って、そういう仏さまだったような。。。

聞けば、瞑想会で、毎回こうして、糸かけマンダラを飾っておられるのだそうです。

スゴイ! 場の設定に、糸かけマンダラがものすごく活躍していました。

やはり、糸かけマンダラは、意図して作ると、さらにパワフルになります。 

とてもよいものを見せていただきました!ありがとうございました<(_ _)>

  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 09:33マンダラ徒然(つれづれ)

2017年02月16日

糸かけマンダラ 2017/2/21(火) 開催

== 開催内容 ==<日時>2月21日(火) 10時半 ~ 13時半<場所>JR東海道線(京都線)吹田駅より徒歩2分の貸室(お申込者に後程お知らせします)<参加費>● お一人のみの参加の場合 6000円(お友達と一緒にご参加の方 5000円/お一人当たり)● 再参加:2000円<参加費に含まれるもの>● 初回参加テキスト、材料費(板1枚、板に打ち付ける必要な本数の釘、壁掛け用の金具、約20

詳細→ 糸かけマンダラ 2017/2/21(火) 開催 | 葛葉のフラワーエッセンスガイド

  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 15:53セミナー日程お知らせ

2016年12月12日

糸かけマンダラ 背後の世界

糸かけ曼荼羅


糸かけマンダラ作りワークショップの最初の30分ほどで、凝縮して糸かけマンダラとその背後の世界をお話しております。

「まさか、こんなスゴイ話を聞けるとは思わなかった!」
「感動した!」

というお言葉を、ありがたいことにいただきます。ちなみに、私がスゴイのではなく、この世界がスゴイのですよw 私がお伝えするのは、“どうやら、こうなってるらしい。スゴイでしょ!!”という感動をお伝えするだけ。

糸かけマンダラ作りは、自分との対話なので、作る時間を出来るだけ長く作れるように、私のお話も最小限にとどめ、お客様それぞれが、その後、ご自身で色々発見して感じて、見つけて下さったらよいなと願っているのもあって、ほんの端っこしかお話しておりません。とはいえ、高いお金をいただくのですから、ただの手芸では終わりません(笑)。普段感じていない、また、見えていない世界への気づきや視点をお伝えさせていただくので、周囲の世界を見る目も新鮮になっていただけます。

丸一日のワークショップでご提供されている方もいらっしゃるくらいですから、糸かけマンダラを入り口に、世界を探索してみると、それはもう感動します。

今回は、午後の糸かけマンダラ作りワークショップの前に、お話会のお時間を作りました。ただ、糸かけマンダラを作るだけでなく、その奥の世界も知ると、さらに感動や気づきや癒しも進みます。

宇宙や幾何学、音や波動、フラワーエッセンスにご興味のある方は、ぜひ、お気軽にお越しください(^^)

お話お茶会 - 糸かけマンダラ 背後の世界
http://runrunwaiwai.net/event/itokakeback12  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 13:26お知らせ

2016年12月02日

『吹』

『吹』

『吹』と名付けられたご作品です。

“内なるエネルギーや光が吹き出すイメージ”

淡い柔らかい色合いの中から、あらゆるものを慈しむ優しいエネルギーが放出しているかのような、美しいマンダラです。白は、浄化のエネルギーともいわれますし、全ての色を内包する色とも言われます。白のパワーが噴出していますね(^^)

『吹き出す』という意味は、“内にあるものが勢いよく外に出る”という意味ですが、〖吹〗 スイ・ふく という単漢字での意味は、“口をすぼめて大きく息をはく。風が動く”という意味だそうです。

やわらかで、優しいながらも、「ある意図をもって、ある一点に向けて、集中的にエネルギーを送り、動かす」という、密かな力強さもありそうです。

Tさま、素敵なご作品をありがとうございます(^^)  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 17:48糸かけマンダラ ギャラリー

2016年12月02日

糸かけマンダラワークショップ 12月14日、15日開催

12月14日および15日に、糸かけマンダラワークショップを開催します(2日セミナーではなく、どちらか一つの日程でご参加いただけます)

詳細はコチラでご覧ください。

12月14日開催
http://runrunwaiwai.net/event/itokake20161214

12月15日開催
http://runrunwaiwai.net/event/itokake20161215  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 17:42セミナー日程

2016年11月04日

数のエネルギーを知りたい人への最高のサイト

01から100までの整数のうち、興味のある数をクリックすると、その数及びその数の入った諸数のページに飛ぶ。

http://metatron.la.coocan.jp/zone-63/zone63top.htm

メタトロンさんのサイトで教わったことを、ワークショップでもいっぱいお伝えしてるんですよ!幾何学や数字をネットで調べると、いつもメタトロンさんのサイトに必ずたどり着きます。
  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 20:56マンダラ徒然(つれづれ)

2016年11月04日

それぞれが感じ取っていく - シュタイナー教育 -

シュタイナー教育関連の本ではありませんが、今こんな本を読んでいます。


「イメージの博物誌 神聖幾何学」 著:ロバート・ロウラー


こういう系の本を読むと、必ずシュタイナーの名前が出てきますが、どんなに読み漁っても、シュタイナーの見ていた世界は深すぎて、読めば読むほど、自分の中での気づきや学びが広がり、自分が、まだまだ何も分かっていなかったことを思い知らされます。

先日、関東のほうで、シュタイナーのワークをなさっておられる方がお越し下さいました。

その方もおっしゃっておられました。

「シュタイナーを掲げて、色々教えてらっしゃる方、指導している人はいるが、同じようにシュタイナーと言っていても、その人がどのくらい深めて気づきや発見を得ているかによって、教えられることは天と地ほど違う。シュタイナーの世界は、いくら学んでも、深すぎて、分かったという限界がない。

シュタイナーに関心を持つ人が、そういう教室や学校などに行くが、シュタイナー教育とは、先生その人がどんな人かによって全く変わってくる。ちゃんと人を見て、学びに行っているのだろうか」

確かにその通り。そう言われて気付きましたが、シュタイナー教育だけでなく、すべての学びがそうなんですよね。

タイトルがそうなっていれば、そこに行きさえすれば、それを完全に学べるという勘違い。そして、全て教えてもらえるという勘違い。

本来の学びとは、“ホントにそんなことがありえるの?!”という驚きや、ちょっとしたモヤモヤを喚起して、自らその答えを見つけていくよう、答え探しの旅に送り出すものなんだと思います。

幾何学の世界は、そんなモヤモヤ感いっぱいで(笑)、好奇心を刺激し続けてくれる奥深い世界です。これだけでも、一生遊べます(笑)

  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 13:34マンダラ徒然(つれづれ)