糸かけ曼荼羅【大阪】 › マンダラ徒然(つれづれ)

2015年09月28日

立体マカバと12芒星

平面(二次元)の幾何学模様は、立方体(3D)の情報を一方向から写したものと言われます。

前回の糸かけマンダラワークショップにご参加下さったみなさまは、ラッキーにも(笑)、その資料をお渡ししましたので、よかったら思い出してください♪

フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉」という本があります。



タイトル通り、古代から伝わる幾何学(エジプトのピラミッドなどの古い遺跡にも刻み込まれています)について、解説した本ですが、著者のドランヴァロ メルキゼデクさんが勧めるのに、「マカバ瞑想」というのがあります。

マカバとは、正三角形四つで作られた正4面体 を二個組み合わせた形で、それぞれの正4面体が、陰陽、男性性・女性性を現し、それらが組み合わさることで、調和と統合のエネルギーを放射する立体です(詳細は著書をお読みください。私も少しばかり記憶が曖昧ですので(笑))。

この中心に自分が入ったイメージで瞑想をすると、エネルギーバランスが整うとおっしゃられています。

この立体を頭の中で作り上げるのは、元々立体の展開図をイメージするのが苦手な私には、無理そうなので、実際に立体モデルを作ろうと思っていました。

それが、なぜか、昨晩の深夜前(23時過ぎ)に、いきなり、“うぉーーー! 作らずにはいれない!” という発作(笑)が湧き上がり、そんな時間から割りばしで作りました。

それがこれ。
マカバ

とーっても嬉しくて、なぜか、これを枕元に置いて寝ながら、なぜか、この立体のイメージで我が家全体を包み込むイメージをしました。

今朝起きてすぐ、沖縄在住の精神科医 越智啓子さんがシェアしているこんな記事をたまたまみました。

「かごめかごめ唄の謎が解けました」
http://isearth.blog.fc2.com/blog-entry-407.html

童謡の「かごめかごめ」は、歌詞が謎すぎて、これまで色んな解釈をされてきた謎の歌だと言われています。私も興味があったので、ポチッとな。

内容は、かなりスピリチュアル的で、マニア的な人でないと抵抗感があるかもしれませんw。

世間では、昨晩は、中秋の名月、そして、今日9月28日11時51分は、満月です。

そればかりではなく、日本では見えませんが、日本時間で9月28日午前10時46分から、真っ赤な月が触されていく、皆既月食が起こりました(約70分続きました)。 観測できたのは、ヨーロッパやロシア。

  “2つの六芒星が12芒星”になる?

シェアされていた記事には、そう書かれていました。

幾何学フェチの私の頭の中では、早速、“六芒星の立体モデルってどんなのだっけな、、、” と考え始めました。

そして、朝起きてすぐに、嬉しげに、窓にかけた、ゆっくり回るマカバを見ていると、六芒星でした。

六芒星は、マカバの平面モデル?

じゃあ、マカバを二つ組み合わせたら、12芒星になるのかしら。。。。。

そう思ったら、いてもたってもいられず、作らずにはおれませんでした。立体把握能力の低い私は、作ってみないと分かんないからです(笑)。

出来たのがこれ。不器用なので、バランスもずれているし、なんか違いますが、これ、平面モデルにすると、12芒星になるんだろうか? 
ダブルマカバ

立体は、クルクルゆっくり回るのを見ていると、角度によって、色んな平面幾何学模様が見られます。

組み合わせが、完璧にバランスよく出来てないので、はっきり分かりませんが、12芒星もこの中に入っている???



今年2015年の秋分の日から、昨日から本日に書けての赤い月の皆既月食が、何やらエネルギー的にものすごい変化を及ぼすと書いているサイトが多く、“3次元から5次元へ移行”なんてことも書いています。

実際、今日は、私もなんだかエネルギーレベルで、変な感じがあります。 なんだろう、これは?と思っていたら、チャットした友人もそう言っていました。

何が何やら分かりませんが、とりあえず、このマカバとダブルマカバ(マカバが二つ組み合わさっているので、勝手に命名)の中に入っておけば(イメージで、自分をこの中心に置きます)、大丈夫な気がします。

よかったら、イメージ作りに使ってください。

今日の満月も、どうぞお楽しみください♪
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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 17:28マンダラ徒然(つれづれ)

2015年09月07日

マンダラと幾何学と数字

昨日の糸かけマンダラワークショップでは、幾何学のお話をしました。なぜなら、糸かけマンダラには、様々な幾何学が現れるからです。

ワークショップ中に、図書館から予約の図書が入ったとのお知らせメールが来ました。タイムリーですね(笑)




二次元(平面)の幾何学は、立体(3D)の正多面体をある角度からみた形を二次元に写し取ったもの。ある角度からみると、三角に見えるけど、別の角度では四角く見える。




ゆえに、正多面体の持つエネルギーの一部分を表現しているだけで、正多面体になると、より情報量が増える訳です。

正多面体は、地球の基本要素ーエレメントを現しています。「火」「空」「土」「水」。

そして、第5の元素「エーテル」。

おもしろいことに、これらの正多面体を二次元の幾何学で表したものが、漢字の「火」「水」にソックリなのです、、、、

ある著名な科学者でしたが、著書にこう書かれていたのが今でも印象深く残っています。

「ハチの巣の模型を作って、その中に手をいれてみれば、誰だって必ずそこに何かが放射されていることに気づくはずだ」

ハチの巣は、ご存じの通り、美しい六角形(六芒星)

あるお医者様は、治療の補助にシンボルを積極的に使っておられます。

ハチの巣だけでなく、自然界にも様々な幾何学模様が見られます。

銀河系の星ぼしの動きを示す地球暦では、星が出会う箇所を結んでみると、そこにも幾何学模様が現れます。

生命には、どうやら宇宙が司る幾何学のエネルギーが必要なようです。

フラワーエッセンスも、花の形によるエネルギーも入っているのです。

昨日のワークショップでは、こんな感じのお話でしたが、次回はさらに内容が濃くなることでしょう。なぜなら、この系統の本が本日4冊も来たからです(笑)

開催のリクエストをお待ちしております。


<オマケ>

この記事を読んで下さった方から、「あんまり難しくない入門書を教えていただけませんか?」とのお問い合わせがございましたので、ご紹介させていただきます。

入門書というのではありませんが、数字と幾何学について、冒険小説の形で書かれている辻麻理子さんの「 22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険 」 http://amzn.to/1LRgMJ4 が面白くておすすめです(^^)

実は、辻麻里子さんの全てのご著書にすっかりはまって完読したことで、糸かけマンダラを通してみえてきた数字や幾何学のことが全て分かりました。 このブログでも、辻麻里子さんのご著書をご紹介していきますので、お楽しみに!  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 11:20マンダラ徒然(つれづれ)関連書籍紹介

2015年07月27日

数字占い



数字のエネルギーは、人やちいきによって、解説は様々。

こんな記事を見つけました。

ご参考にどうぞ(^^)

【性格診断】0〜9の中で一つ絞るだけ!
好きな数字に表れる性格&恋愛傾向
http://corobuzz.com/archives/9653
  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 18:53マンダラ徒然(つれづれ)

2015年07月07日

内気な数学者が書いた『不思議の国のアリス』

今日見つけた記事です。


『不思議の国のアリス』はこうして生まれた
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/070600015/

『不思議の国のアリス』が出版されてから150年だそうで、振り返って出版までの奇跡をまとめた記事でした。

『不思議の国のアリス』には、象徴的なものがいっぱい出てくる、摩訶不思議なお話だなぁと私は小さい頃から思っていました。

みなさんは、いかがでしょうか?

特に、トランプの国の印象が強くて、赤と黒のトランプの記号がとてもインパクトが強いです。

『不思議の国のアリス』は、内気な数学者が書いた物語だったんですね。

図形や数字に、宇宙の神秘があると感じはじめてから、数学者の方々もそれを感じるから数字や数式に魅了されているのかもしれないと思う今日この頃。

『不思議の国のアリス』も、そんな数学者さんたちの、頭の中の一端を垣間見せてくれているのかもしれない、、、

なーんてことを、この記事を見ながら思いました(^^)





  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 16:27マンダラ徒然(つれづれ)

2015年04月14日

ワークショップ風景



外は大雨。でも、雨の日の静けさに癒されます。

うちに籠って、内面を見つめるワークには最適なのがこんな日。

ワークショップは、毎回何かしらの共通のテーマが感じられます。

今日はどんなテーマかな
  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 14:41マンダラ徒然(つれづれ)

2015年04月14日

素数は、宇宙の謎を解きあかす鍵



素数はなぜ人を惹きつけるのか (朝日新書)

ワークショップでは、出来るだけ長く作業時間をとっていただけるよう、お話は出来るだけ早めに切り上げていますが、幾何学模様、素数の神秘、宇宙との繋がりなども、お伝えしています。

さらに、掘り下げてお知りになりたい方は、こちらのブログをお読みいただいたり、ワークショップ時に色々ご紹介させていただいております。

今日はこれ。

「素数はなぜ人を惹きつけるのか」

“創造主の暗号”と呼ばれる数に秘められたミステリー


数字は、宇宙の神秘の暗号です( ̄ー ̄)ニヤリ♪  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 14:07マンダラ徒然(つれづれ)関連書籍紹介

2015年04月14日

いとかけ 意図かけ



本日は、糸かけマンダラワークショップです。

私の本職のフラワーエッセンスも、どうやら、糸かけマンダラと重なります。

最近、頻繁に【行動】というキーワードがやってきて、うるさい(笑)ほどです。

それに関連して、“意図することが大事” というのも一緒にやってきます。

ある時、友人に言われました。

「あなたが糸かけマンダラをしているのも、“意図かけ”だからじゃないの?」

そうかもしれません。糸かけマンダラをしていると、まるで瞑想をしている時のように、無駄な思考の声がなくなり、自分の中から沸き上がってくる“何か”が出てきます。

“意図“するからこそ、エネルギーが動く。

意図するからこそ、エネルギーが動き、現実も動き始める。

意図することは大切。

なぜなら、自分自身の主人が自分である!と自分の芯をしっかりと立てることにもなるから。

意図することは、自分の足でしっかり立ち、望む人生を作り上げていくと、天に向かって宣言すること。

糸かけマンダラ、それを思い出させてもくれます。糸かけマンダラ、スゴいですね。
  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 13:55マンダラ徒然(つれづれ)

2015年02月19日

2015年の地球暦



待ちに待った2015年の地球暦が届きました!

奇しくも、旧正月大晦日の昨日届きました。

と言っても、地球暦は春分の日から開始なので、開始はあと1ヶ月ほど先。

この暦は、惑星たちが、今どの位置にいるかを示す暦です。

暦は、円です。そこに、各惑星のピンを刺して、各惑星の現在地を示します。



私が糸かけ曼荼羅はじめた頃、この地球暦と糸かけ曼荼羅が重なるとまとめてくださっているブログにたどり着きました。

そのため、各惑星の公転周期のピンの数で、糸かけ曼荼羅をすると、また新たな気づきがあるかもしれないと記載されていたのに触発されました。

私の専門は、フラワーエッセンスですが、その中にも、惑星の影響をバランスさせて使えるようにするサポートエッセンスがあったり、星ぼしの位置や重なりにより、自分の心身も影響を受けているのを実感しておりました。

なので、各惑星の動きと位置、そして、太陽を中心にした地球の一年を見ることの出来る地球暦に、一気に惹きこまれ、ぜひ使いたい!と迷いなく手に入れました。



とは言え、これ、どう使うんだろう( ̄▽ ̄;)(実は、完全なる初心者で、全く分かりませんw)

春分の日まで、使い方の勉強です。

糸かけ曼荼羅ワークショップの時にも、ぜひこの暦をお見せできればと思います。

  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 21:16マンダラ徒然(つれづれ)

2014年12月05日

色や味、触感で感じる


私には女性の排卵が見える 共感覚者の不思議な世界
http://amzn.to/1zYbbt4

糸かけ曼荼羅を作ることで、数字を色や音、感触、味、触感で感じる【共感覚】という能力を持つ人を知りました。

明確なこの感覚がなくても、数字を通して、“宇宙の神秘”を感じ取れる人々がいるということを、疑似体験させてくれる糸かけ曼荼羅。

それから、共感覚の本を読みあさっていますが、その流れで来た本です。

女性が排卵した瞬間、また、月経であることが、色などで見える著者が書いています。

著者が男性なので、そういうのが“視える”男性に一瞬ひいたのですがw、それは乗り越えて読んだら、、、

素晴らしい本でした。

これも、共感覚の一つの能力ですが、共感覚の研究者がいうには、

『少なくとも、幼児期には全ての人間が共感覚者である』

という説が主流だと言います。

男性が女性の排卵、月経を色や感覚で感じとるのは、あつては、当たり前の男性の能力だったとも言われます。

男児は、生まれ落ちた時から、周囲の女性の排卵、月経を色として感じとり、それを“きれいだなぁ、、、”とうっとりとみるそうです。

女性によって、見える色、音、排卵の瞬間の輝き、月経期間に現れる色や音などが本当に素晴らしく、筆者は子供の頃、女性のそういう色を受けとると、頭が痛くなったり、フラフラしたりしたそうですが、それでもやめたい、いやとは思わないくらい魅力的で、東京大学を中退してもいとわないくらい、この感覚をなくしたくないと感じたそうです。

当時、筆者は

「自分の感覚を大切に保って生きている自分と、一流学歴の道を進む自分とを、心の中で闘わせていて、それを『二重の人生』と呼び、結局は前者に生きる自分のほうが好きで、そちらの道を選びとったということなのだと思う」

と振り返っています。

著者はこう言います。

「3~4歳当時から、すでに

『男性というのは、こうやって女性の身体現象を美しい色合いや音や匂いらしきもので感知して、女性を妊娠させてあげたり、体調が悪い時に助けてあげたりする使命を負った生き物なんだなぁ』

と思っていた」


そのさまは、おそらく、私たちが大自然の作り出す色合いや、生命力に圧倒され、目が離せず、無言で感動するさまに似ているのかもしれません。

かつての男性は、もしかしたら、顔やスタイルなどでなく、それぞれの女性が発するそんな生命力、色合いに惹かれ、共に子供を産み出す伴侶を見つけ出すことが出来たのかもしれません。

最初は、“黙ってるのに自分の排卵や月経周期を見られるのは嫌だなぁ(^^;”と思っていましたが、読み終わると、こういう、生命エネルギーを感じとり、女性を大切にせざるをえない(笑)畏敬の思いを持てる男性っていいなwと思います。

また、女性も、いくら表面や言動を上手に隠せれていると思っていても、ホントはそんなの通用しないこと、そして、自分の発するエネルギーに惹かれる人が生涯の伴侶、共に子孫を残す相手だということを思い出せるかもしれません。

ホントは、大人になっても、誰しも幼児期に持っていたと言われる共感覚、持っていると思いますよ。

なぜなら、私が、フラワーエッセンスをしはじめてから、色や感覚で感じる感覚が強くなってきましたから(^^)。

オーラが見えるようになる練習もありますが、それも共感覚の1種なんじゃないかなぁ  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 15:37マンダラ徒然(つれづれ)関連書籍紹介

2014年11月04日

地球の公転周期で作ってみます Part-1

「果てしない冒険に(笑)」に書いた新しく着手しようとしていたマンダラですが、ピンを打って、糸かけテストをしてみて、問題なくできそうだったので、本格的に作ることにしました。

実は、挑戦しようとしているのは、なんと、365ピン!

糸かけマンダラを作っていくと、知りたい情報が直感として降りてきます。

それに、ゾクッとするほど感動するので、今度は、糸かけマンダラを通して、惑星のことを、さらに深く、かつ、感性で感じたい!という思いが抑えきれなくなり、惑星の公転周期のピンの数で作りたい!という思いが抑えられませんでした。

ちなみに、太陽系の惑星の公転周期は以下の通り。

  地球 365日

  月  27日

  火星  687日

  水星  88日

  木星  12年

  金星  225日

  土星  29年

  天王星 84年

  海王星  165年

  冥王星  248年?


私が、まず知りたいと思ったのは、地球。

そのため、365ピンという壮大なピンの糸かけマンダラに着手してしまったのです(笑)。

どんなピンの数でも、要は、糸が問題なくかけられる間隔で、ピンを立てれたらなんでもよいのです。

ただ、ピンの数が多くなると、ある程度大きな円でないと、ピンとピンの感覚が狭すぎて、ピン自体が刺せないか、糸がかけられません。

ただ、あんまり大きな台になると、糸もかけにくい。。。

また、型紙を印刷するのも難しくなる。


ということで、なんと、私は、虫ピンで挑戦してみることにしました。

虫ピンとは、昆虫採集で、虫を刺して留める、あの細いピンです。

細いのはいいですが、ちょっと力を入れると、すぐに曲がっちゃいます。

でも、細いので、狭い感覚で多くのピンを刺せるため、円の大きさもそんなに大きくなくてもいいというメリットがあります。

しかし、ピンが細くなると、糸をかけただけで曲がったり、そもそも、板に刺す時点で、抜けずにしっかりと突き刺すのも難しい。

ということで、作成が可能かどうか、テストしてからです(でないと、途中で不可能だと気づいた時のダメージが大きすぎる(;^ω^))


板に365カ所、等間隔に目打ちで印をつけ、ピンを刺す位置を決めます。

この時点でも、うんざりするほどの作業ですが、今の私には、好奇心のほうが優っているので、全然負担ではありませんでした。

とにかく、これを作って、何がやってくるか、どんな情報を得られるのかを知りたくて仕方ないのですw

しかし、さすがに、365本ピンを打ってから、やっぱり無理だった、、、なんてなったら、ショックが大きすぎます。

何本かピンを打って、実際に糸をかけてみて、テストしました。

テスト


今回は、ピンの数が365本もあるため、使用できる素数、数もバリエーション豊富です。

通常の糸かけマンダラでは、かけられる数は8つ程度ですが、今回は、かなり多くなります。

それだけかけられるか、強度や、ピンとピンの感覚も大丈夫かテスト。


うんw 大丈夫!


(※ 虫ピンの入手先、価格、虫ピンの刺し方などは、「作り方」カテゴリで、別途アップします。)


いつ完成するか分かりませんが、365ピン - 地球 糸かけマンダラ、スタートしました。

作成過程は、順次アップしますw




  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 23:35マンダラ徒然(つれづれ)