糸かけ曼荼羅【大阪】 › 2015年07月
2015年07月27日
数字占い

数字のエネルギーは、人やちいきによって、解説は様々。
こんな記事を見つけました。
ご参考にどうぞ(^^)
【性格診断】0〜9の中で一つ絞るだけ!
好きな数字に表れる性格&恋愛傾向
http://corobuzz.com/archives/9653
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
18:53
│マンダラ徒然(つれづれ)
2015年07月21日
8月1日(土) 11:00~16:00 糸かけマンダラ作品展

実際に糸かけマンダラを
お作りいただけるワークショップも開催します。
(★枚数限定)
以前に受講いただいたみなさまには、
ご作品のご出展もぜひお願いします(^^)
(詳細は、別途メールでお知らせいたしますので、
まだメールがついていない方は、お手数ですが、
メールください)
みなさま、お誘いあわせの上、お気軽に
お越しください。
ご来場を楽しみにしております。
==============================
糸かけマンダラ作品展
==============================
日時: 8月1日(土) 11時~16時
場所: JR吹田駅東改札出て3分
アイワステーションビル 9階セミナールーム
入場料: 無料 (予約も不要)
※ ワークショップは有料になります。
※ 購入できる作品もあります。
(ただし、お持ち帰りは作品展終了後に限る)
ワークショップ:
糸かけマンダラや数字のお話(話し手:葛葉) 11:30 ~ 12:00
※ 参加費無料。予約不要。
下記、ワークショップは、開催時間中、いつでもご参加可能
(予約不要)
(数に限りがございます。確実にご参加なさりたい場合は、
ご予約下さい)
マンダラ塗り絵 一枚 200~800円
※ フレームなし・ありによって値段が違います。
糸かけマンダラミニ作成 18cm四方の白い板で作ります
※ 10枚限定
10ピン (お子様ご体験用) 1000円
それ以上(36ピンまで) 1800円
目安の所要時間:
10ピンは30分程度、それ以上は2~3時間程度
完成した作品はお持ち帰りいただけます。
時間内に完成できなかった場合は、
糸をご購入下さい(糸をお持ち帰りの場合は、
別途糸代を頂戴いたします)。
みなさまのご来場を楽しみにお待ちしております(^^)
2015年07月08日
ダイソーの22色セットがとうとうなくなりました!
糸かけマンダラ愛好者には、とてもありがたいダイソー22色セットが、とうとう廃盤になりました(>_<)
18色セットに変わったそうです。

22色セットから4色減りました。どの色が減ったかな、、、
左が22色セット、右が新しくなった18色セットです。

ピンクのバリエーションが2色だったのが1色になってます。
あ、オレンジ色もなくなってます。
水色もですね。青も。
うーん(^-^; 一通り全色ありますが、この微妙な色のバリエーションで、“今回はこの色合いのほう!”という繊細な直感が働くかどうかが変わってくるんですよねぇ。
★ワークショップでは、別料金になりますが、カラー糸を100色ご準備しているので、ピンク色でも様々なバリエーションからお選びいただけます(基本の糸セット -この糸セット -は、ワークショップ料金内に含まれています)
その時々によって、箱は変わりますが、ワークショップでお渡しするのは、糸セットはこんな感じの箱入りでお渡ししています。


たった、4色と言えど、これは糸かけマンダラ愛好者にとっては、大きな衝撃です。
糸の太さも変わってます(糸の太さの見方は、同ブログで解説していますので、よかったらご覧ください)。

材質と糸の長さは変わりません。

クスッとしたのは、新しい18色セットでは、糸の取り出し方の親切な説明図が載っていることです。

他の100均一屋さんの糸セットは、糸の取り出し口はシールで止めてあったり、透明シートで巻いてあったりするんですが、ダイソーの糸セットは、どこが取り出し口か分かりにくくて、ワークショップでも途方にくれる方がしばしばおられます(長くやってると、分かるようになるので、そんな時は私の出番です(笑))。
ワークショップのために、こちらでは22色セットをだいぶ在庫に持っていますが、新規入荷のない分、在庫がなくなり次第、18色に切り替わります。
(★自宅でできる糸かけマンダラセットにも、おつけしています)
どうぞ、お早めにお越しくださいね(^^)
18色セットに変わったそうです。

22色セットから4色減りました。どの色が減ったかな、、、
左が22色セット、右が新しくなった18色セットです。

ピンクのバリエーションが2色だったのが1色になってます。
あ、オレンジ色もなくなってます。
水色もですね。青も。
うーん(^-^; 一通り全色ありますが、この微妙な色のバリエーションで、“今回はこの色合いのほう!”という繊細な直感が働くかどうかが変わってくるんですよねぇ。
★ワークショップでは、別料金になりますが、カラー糸を100色ご準備しているので、ピンク色でも様々なバリエーションからお選びいただけます(基本の糸セット -この糸セット -は、ワークショップ料金内に含まれています)
その時々によって、箱は変わりますが、ワークショップでお渡しするのは、糸セットはこんな感じの箱入りでお渡ししています。


たった、4色と言えど、これは糸かけマンダラ愛好者にとっては、大きな衝撃です。
糸の太さも変わってます(糸の太さの見方は、同ブログで解説していますので、よかったらご覧ください)。

材質と糸の長さは変わりません。

クスッとしたのは、新しい18色セットでは、糸の取り出し方の親切な説明図が載っていることです。

他の100均一屋さんの糸セットは、糸の取り出し口はシールで止めてあったり、透明シートで巻いてあったりするんですが、ダイソーの糸セットは、どこが取り出し口か分かりにくくて、ワークショップでも途方にくれる方がしばしばおられます(長くやってると、分かるようになるので、そんな時は私の出番です(笑))。
ワークショップのために、こちらでは22色セットをだいぶ在庫に持っていますが、新規入荷のない分、在庫がなくなり次第、18色に切り替わります。
(★自宅でできる糸かけマンダラセットにも、おつけしています)
どうぞ、お早めにお越しくださいね(^^)
2015年07月07日
内気な数学者が書いた『不思議の国のアリス』

『不思議の国のアリス』はこうして生まれた
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/070600015/
『不思議の国のアリス』が出版されてから150年だそうで、振り返って出版までの奇跡をまとめた記事でした。
『不思議の国のアリス』には、象徴的なものがいっぱい出てくる、摩訶不思議なお話だなぁと私は小さい頃から思っていました。
みなさんは、いかがでしょうか?
特に、トランプの国の印象が強くて、赤と黒のトランプの記号がとてもインパクトが強いです。
『不思議の国のアリス』は、内気な数学者が書いた物語だったんですね。
図形や数字に、宇宙の神秘があると感じはじめてから、数学者の方々もそれを感じるから数字や数式に魅了されているのかもしれないと思う今日この頃。
『不思議の国のアリス』も、そんな数学者さんたちの、頭の中の一端を垣間見せてくれているのかもしれない、、、
なーんてことを、この記事を見ながら思いました(^^)
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
16:27
│マンダラ徒然(つれづれ)