糸かけ曼荼羅【大阪】 › 2016年05月
2016年05月23日
33ピン

Aさまの2作目のご作品。 33ピンです。
ピン数が変わると、なんといっていいか表現しにくいのですが、“空気が違う” といつも感じます。 33ピン、いいですね!
黒い板で作ると、また風合いも違って、素敵です。
Aさま、ありがとうございました(^^)
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
22:26
│糸かけマンダラ ギャラリー
2016年05月19日
夜明け

Aさまのご作品 『夜明け』です。
“夜明け”の、暗闇が少しずつ明るくなって、黒から青い空になっていくビジョンが浮かびました。
夜明けは、新しい一日が始まる前の期待感に満ちた神聖な時間です。 このマンダラからも、そんなエネルギーを感じます。 静かで、静謐(せいひつ)なエネルギー。
ありがとうございます!
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
18:23
│糸かけマンダラ ギャラリー
2016年05月19日
Delicious time

Yさまのご作品です。
とても素晴らしい文章で、ご紹介いただいたので、そのまま転載させていただきます。嬉しいです!
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友人に誘われ糸かけ曼荼羅のワークショップに行って来ました。
板に釘を打って糸を掛けていくだけの単純作業ですが、ひとつズレるとやり直し
無心になり集中出来ます。
イメージして好きな色を選ぶのですが、やっている途中に思っていた色と違う色を使ってました!
その時の意識で変わってくるのですね
シュタイナー教育では、素数の勉強をするために糸かけ曼荼羅を作って素数を学ぶそうです。
素数とはその数字と1でしか割れない数字、2.3.5.7.11.13.17.19....
この素数に何か特別な意味や調和がある。
宇宙の法則と繋がっている。
と考えられています。
かける数によって色々な幾何学模様が浮かび上がり、形によって様々なエネルギーを放射するそうです✨✨
気軽な気持ちで習いに行ったのですが、奥が深かった‼️
タイトル Delicious time✨
お店に飾っていますので、是非見に来て下さい
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な、、なんと!カンペキで分かりやすいご説明でしょう! Yさま、ありがとうございます<(_ _)>
Yさまは、高槻で自然食レストランをされておられます。
食べ物にも波動があります。 作る人の波動が乗ります。
とても優しく、暖かく、包み込んで、ほっこりと癒してくれるお料理を作られているんだな というイメージが、このマンダラから浮かびました。
こちらのご作品の現物は、お店でご覧いただけるそうですので、ぜひ行ってみてくださいね(^^)
カフェ ボナペティ
大阪府高槻市高槻町6-13-1F
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
18:12
│糸かけマンダラ ギャラリー
2016年05月18日
「もう間違えない!」

Cさまのご作品です。
春の色彩の中に、中からぐーっ!と伸びようとしている新芽の勢いを感じます。やる気満々?というエネルギー?(笑)
ご作品を送っていただき、本当にありがとうございます。
Cさまのご感想---------------------------------------
ずーっとやってみたかった糸かけ曼荼羅、
小川先生のところで体験できて、
良かったです!
幾何学、学生時代は遠すぎる存在でしたが、
子供折り紙教室を担当していた頃に
ご指導下さっていた先生が数学者で、
多面体構造を折り紙で説明してくださったことを
懐かしく有難く思い出していました。
占星術が好きで割と長く勉強してるので、
1段目から順に
月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星、天王星の
年齢域イメージで
今日与えてもらった色だけで
掛けようと思い立って掛け始めました。
が、6段目以降はかなりおざなりな色選びに…
それでもワークショップ中に6段目まで出来た時には
満足度も高いものでした。
帰ってから部屋のLEDライトの下で見た色に
ちょっとがっかりし…でも、掛けるのは楽しいので
サクサク仕上げられました。
9段目に薄金のキルト糸を掛けました。
出来上がる直前に
「もう、間違えない!」という思いが突如湧きました。
1~2段目は難なく通過し、
4段目は少し躓き、
5.6.7段目はやり直しをしました。
やり直しをしながら、惑星年齢域の躓きのようだわっと
おかしくなりました。
「もう間違えない!」と湧き上がったのは
自分でも意外だったのですが、
これがこの曼荼羅のテーマです。
でも、裏?テーマは終わるまでは(今、生きている間は)間違えることもあるし、
やり直せるし、やり直せばいいね。だなーと
思っています。
完成作品は出来上がった瞬間よりも日々どんどん好きに
なってきてます。
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星々の色なんて、とても素敵です!
惑星のエネルギーとの共鳴を、糸かけマンダラをなさりながら、調整されておられたのか?という印象を受けました。
これから楽しみですね♪
こちらこそ、ありがとうございました。
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
15:09
│糸かけマンダラ ギャラリー
2016年05月16日
複雑に入り組んだ現代社会

これは純絹糸。見事に絡み合っています。
糸かけマンダラワークショップでご提供しているオプション糸の一つです。
出来るだけ様々な色合いで、数多く揃えるために、出来るだけ安く入手するため、かせ巻きのものを仕入れて巻き直しています。
今はもう大丈夫ですが、これは、かせ巻き状態のものをはじめてボビンに巻き直そうとして、どうしていいか分からなかった時代に、うっかり手順を間違えてしまったもの。
あまりのグチャグチャさに、長いこと、見て見ぬふりをして放置していたのですが、次の糸を見事に巻き直せたことから、この糸も同じように活かせてあげたくなりました。
地道にほどきはじめると、絡み合った糸をほどくのがすっかり趣味になってしまいました(笑)
なかなか奥が深いです。シュタイナー教育でも手仕事をとても大切にしますが、日本の神話には、神々も天上界では農業してたり機織りしていらっしゃいます。
神道では、“はたらく”は神事のようなものですが、欧米では、労働は、苦役、罰みたいにとらえられているみたいですね。なので、欧米の小学校では、学校で子どもに掃除をさせると、まるで奴隷のように使っているように感じて非難の的になるみたいですね。
しばしばドキュメンタリー番組で登場するのは、子どもが人間関係のストレスで自傷行為をやめられず、体を痛めつけすぎて、元に戻らなくなった方々。
その時に、自傷行為でなく、糸かけマンダラやマンダラ塗り絵、何らかの創作で、手を動かしていれば、どんなによかったでしょう。
そうでなくても、キッチンで豆むきを手伝わせるなど、単純作業をひたすら繰り返す作業で手を動かすことが、どんなに大きな癒しになるか、神道やシュタイナーは、宇宙の法則として、きっと知っていたのだろうと思います。
単純な手仕事をひたすら繰り返していくと、自ら“真理”に気づく段階に至ります。単純な手作業の繰り返しで、いつしか、頭が空っぽになり、思考やエゴやこだわり、執着なども静まるからです。
複雑に絡まった糸を丁寧にほどいていくうちに『 複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、さまざまな謎や疑問を徹底的に究明する探偵ナイトスクープ』という、お決まりの言葉が出てきました。
ああ、複雑にいりくんだ現代社会って、この糸のような状態かwと(笑)。
でもね、メスはいれなくても、絡まった糸は優しく揺らすと、徐々に緩んできて、トンネルが現れます。そのトンネルをくぐらせると、あっさりとほどけていきます。優しく揺らすだけで、糸は自ら緩んでいき、簡単にほどける道を表します。それが快感と感動で、糸ほどきが今趣味状態です(笑)。
逆に、イライラして、強引に思う通りにしようと引っ張ると、糸はどんどん絞まっていき、固く結び目が出来て、全くほどけません。
まるで、私たちの心と肉体のようです。
悩みやトラウマ、心の傷も同じことです。
このグチャグチャの糸のように、あまりに絡みすぎて、どこから手をつけていいのか途方にくれて、絶望して、手付かずのまま、放置していませんか?
このグチャグチャの状態は、自分の心や体のエネルギーの通りを阻害している状態をあらわしています。
でもね、実は、物事はとてもシンプルにできています。
あまりに多すぎて、到底これが片付くようには思えず、はるか彼方のゴールに行き着ける訳がないと絶望して諦めてしまっているかもしれません。
あまりに強引に引っ張りすぎて、もうほどくことが出来ず、切って繋げ直さないといけない箇所もあるかもしれません。それは、人間の状態で言えば、肉体を修復不可能なほど痛めつけた結果手術で切らないといけなくなった臓器かもしれません。スッパリ関わりを切らないといけない人間関係かもしれません。多少の痛みは伴いますが、そこは奇跡的な回復をみせ、あたかも、そんなことなど起こらなかったかのように、力強く修復されます。
でも、そこまで行くことは滅多にないので、緩めるだけで十分です。そこまで行く前に早めに対処すれば大丈夫(^-^)v
手仕事は、エゴや執着などの自らを苦しめる思考を止めるだけでなく、エネルギーも動かします。エネルギーレベルで、先に修復するので、後から現実が追い付いてきます。
昔の日本人は、農作業が出来ない冬の季節は屋内で手仕事をしていました。手仕事は、神様に通じる神聖なワークでもあります。
現代人は賢すぎます。いつも頭で考えています。頭脳で全て解決出来ると思い込んでいます。
でも、人間は肉体も持つ存在。肉体にも、別の基本ソフトを持っていて、私たちを助けてくれます。スピリチュアルなエネルギーと繋がることも助けてくれます。
頭脳だけで生きる人は、この糸のように、自らを複雑にして、悩みや痛みや苦しみを作り出しています。それが『複雑にいりくんだ現代社会』なんですねw
自分の中がこんな風なグチャグチャな糸のようになってると感じたら、縄文人になった気分になって手仕事を。縄文式土器も同じ意味合いだと思います。
糸かけマンダラもそうですが、そんなに時間をかけて一生懸命作っても、お金にならないので(笑)時間の浪費にしか思えない人も多いでしょう。
でも、そんな、なんでもお金に換算しないと動けない自分自身が、自らを苦しめ、悩みや苦しみを増やしていることにも気づいてください。
それは『お金を稼げない人間は価値がない。存在価値がない。存在しなくてもいい人間だ』と自らに宣告しているのと同じだからです。それ、奴隷ですよ(^-^; 稼げない奴隷は役に立たないから捨ててしまえ、売ってしまえ と言っているようなもの。壊れた機械は捨てて新しいものを買うのと変わらない。
でも、人間は、奴隷でも、機械でもありません。神様と同じ存在です。自ら神様と繋がって思い出して下さい。たまには、時間の無駄といわずに、高天原で神々もしているような手仕事もすることで。
ただ、頭を空っぽにして、緩めていくことで、次々ほどけていきます。
傷をおうと、肉体もですが、心もギュッ!と緊張して固くなります。同じ傷をおうまいと自らを守ろうとするからです。痛いから動かしたくないからです。
でもね、肉体にもリハビリが必要なように、心も緊張をほどいて緩めて、少しずつ動かしていかなければ、エネルギーの流れが滞って、別の疾患に繋がっていきます。
以前に深い傷を負ったので、もう傷を受けたくない!とギュッと心身を強ばらせて、なにも見ない、聞こえない状態にとじ込もってしまうかもしれません。
でもね、外はもう春です。そして、あなたは、十分に大人になって強くなった。あの頃は息絶え絶えで生きるだけで必死だったかもしれないけれど、今はもう十分にエネルギーに満ちている。
そろそろ、心身を緩めて、春の風を自らに入れてはいかがでしょう? あとは勝手にほぐれて、次々自動的に勝手に解決していきます。このグチャグチャの糸のように。
ほどけない、いえ、急いでほどかないといけないと焦って、自力で必死に泣きながら、強引に引っ張る必要はありません。自力で頑張らないといけないと思い込んでいる人はそうします。そして、そういう人は、受け取り下手。誰の力も借りない=こだわりの塊、誰も信じられない、もしくは、何にも委ねられない。
昨今の状況をみていると、変容しないといけないのに、これまでの習慣ゆえに、変容の過程に強固に抵抗することで、引き寄せなくてもいい様々な不調や問題をわざわざ引き寄せている人が苦しんでいるような。
どうやら、地球全体のエネルギーも強烈になっていっているようで、人間が発したちょっとした感情もあっという間に増幅して、もう自分でもコントロールできなくなってきつつあるようです。
これまで、内心はドロドロしていても、表面にはそれを見せずににこやかに出来ていた人も、それが出来なくなってきます。内心のドロドロがコントロールできなくなってくるからです。
バカボンのパパを目指しましょう(^^) 発信するものがなければ、共鳴も増幅もしませんから。
2016年05月16日
【開催】5/21(土) 13:30~16:30 糸かけマンダラワークショップ羊毛ボール作り&糸かけマンダラワークショップ
美しい色の糸かけマンダラ作成を通して、数字や幾何学、目に見えない世界を感じていませんか? 日常では、あまり使わない脳を活性化することで、ヒーリングや閃き、浄化してみましょう(^^)
今回は、可愛らしい羊毛ボール作りとの同時開催です(羊毛ボール作り 参加費(材料費込)300円)。
※せっけん水で、羊毛をコロコロ丸めて作ります。

羊毛ボールは、お好きなだけ、お好きな時間にお作りいただけます。15時以降~16時までの間のお好きな時間にお越しください。
糸かけマンダラワークショップにご参加の方は、13時半から開始しますので、13時半にはお集まりください。
ご予約は、コチラまで
糸かけマンダラは、意外と頭が疲れるので、いつもお茶とおやつかランチをお出ししておりますが、今回は、羊毛フェルトボール作りと同時開催のため、つきません。そのため、ご参加費が通常よりお安くなっております。
== 開催内容 ==
<日時>
2016年5月21日(土) 13:30~16:30
★羊毛フェルト作り 15時~16時のみ
<場所>
JR吹田駅 東改札口より徒歩1分
※お申込の方に詳しい行き方をお知らせします。
※JR吹田駅は、大阪駅より、
JR京都線 普通電車で約9分
3つめの駅です。
(新大阪駅より普通電車で2つめ)
<参加費>
● 特別料金 4500円 (再参加:1500円)
羊毛フェルトボール参加費 300円
<参加費に含まれるもの>
● 初回参加
テキスト、材料費(板1枚、板に打ち付ける必要な本数の釘、壁掛け用の金具、
約20色 の糸セット(40~50m))
※ 金糸銀糸は含まれておりません。ご希望の方は、有料で小分け糸をお分けして
おります。
※ 糸セットの長さ、色の組み合わせ、色数は、開催時に手に入るものになるた
め、メーカーによって違います。
30cm四方の 板で作った場合、最も糸を使うパートで約20m程度ですので、2~3枚
程度の糸かけマンダラが作れます
● 再参加
板1枚、板に打ち付ける必要な本数の釘
<ご持参いただくもの>
●使い慣れた金づち
※コチラでも道具は、ご準備させていただきますが、慣れたもののほうが、作業
が早く、かつ、楽に進みますので、おうちにございましたら、ぜひ、ご 持参く
ださい。
●30cm四方(厚みは3cm程度)のマンダラをお持ち帰りいただける袋
●釘打ちの時の消音用に板の下にひくタオルなど(なくても構いません)
●再参加の方: 糸
再参加は、糸はつきませんのでご持参ください。
追加の糸や板などの材料は、当日別途ご購入いただけます。
糸は、約100色ご準備しておりますので、20m または、50m に小分けしたものを
別途有料でご購入いただけます。
(初回参加の方には、基本の糸セットが参加費に含まれておりますので、ご購入
の必要はございません)
作品の完成まで、2時間~7時間ほどかかりますが、ワークショップ内で完成しな
かった場合も、ご自宅で完成させることができます。
ご予約は、コチラまで
今回は、可愛らしい羊毛ボール作りとの同時開催です(羊毛ボール作り 参加費(材料費込)300円)。
※せっけん水で、羊毛をコロコロ丸めて作ります。

羊毛ボールは、お好きなだけ、お好きな時間にお作りいただけます。15時以降~16時までの間のお好きな時間にお越しください。
糸かけマンダラワークショップにご参加の方は、13時半から開始しますので、13時半にはお集まりください。
ご予約は、コチラまで

糸かけマンダラは、意外と頭が疲れるので、いつもお茶とおやつかランチをお出ししておりますが、今回は、羊毛フェルトボール作りと同時開催のため、つきません。そのため、ご参加費が通常よりお安くなっております。
== 開催内容 ==
<日時>
2016年5月21日(土) 13:30~16:30
★羊毛フェルト作り 15時~16時のみ
<場所>
JR吹田駅 東改札口より徒歩1分
※お申込の方に詳しい行き方をお知らせします。
※JR吹田駅は、大阪駅より、
JR京都線 普通電車で約9分
3つめの駅です。
(新大阪駅より普通電車で2つめ)
<参加費>
● 特別料金 4500円 (再参加:1500円)
羊毛フェルトボール参加費 300円
<参加費に含まれるもの>
● 初回参加
テキスト、材料費(板1枚、板に打ち付ける必要な本数の釘、壁掛け用の金具、
約20色 の糸セット(40~50m))
※ 金糸銀糸は含まれておりません。ご希望の方は、有料で小分け糸をお分けして
おります。
※ 糸セットの長さ、色の組み合わせ、色数は、開催時に手に入るものになるた
め、メーカーによって違います。
30cm四方の 板で作った場合、最も糸を使うパートで約20m程度ですので、2~3枚
程度の糸かけマンダラが作れます
● 再参加
板1枚、板に打ち付ける必要な本数の釘
<ご持参いただくもの>
●使い慣れた金づち
※コチラでも道具は、ご準備させていただきますが、慣れたもののほうが、作業
が早く、かつ、楽に進みますので、おうちにございましたら、ぜひ、ご 持参く
ださい。
●30cm四方(厚みは3cm程度)のマンダラをお持ち帰りいただける袋
●釘打ちの時の消音用に板の下にひくタオルなど(なくても構いません)
●再参加の方: 糸
再参加は、糸はつきませんのでご持参ください。
追加の糸や板などの材料は、当日別途ご購入いただけます。
糸は、約100色ご準備しておりますので、20m または、50m に小分けしたものを
別途有料でご購入いただけます。
(初回参加の方には、基本の糸セットが参加費に含まれておりますので、ご購入
の必要はございません)
作品の完成まで、2時間~7時間ほどかかりますが、ワークショップ内で完成しな
かった場合も、ご自宅で完成させることができます。
ご予約は、コチラまで

2016年05月16日
祇園祭(牛頭天皇)

Aさまのご作品 『祇園祭(牛頭天皇)』
ご感想-------------------------------------------
はじめ、自分と向き合おうと始めた糸かけ曼荼羅でしたが、
途中、スサノオの命と閃き、
八坂神社が産土神様なので、そうなのかしらと
続けていきましたら、仕上がった時に閃いた言葉は
「祇園祭(牛頭天皇)」
でした。
ですのでタイトルは
「祇園祭(牛頭天皇)」
です。
とても集中できる時間となり、とても楽しく作ることが出来ました。
また、自分でも作っていきたいなと思いました。
良い機会にめぐり合わせていただき誠にありがとうございました。
----------------------------------------------------
葛葉のお返事
先日は、ワークショップにご参加ありがとうございました。
早速ご作品を送って下さり、ありがとうございます。
当方のブログのギャラリーで、ぜひご紹介させてください。
すごいですね、このマンダラ! 神様エネルギーも
降りてそうですね。。。。
最初みた時、ピン数は何本?!と本気で思いました。
ワークショップで作られたご作品なら、64ピンか48ピンしか
ないのにも関わらず。
それぐらい、迫力があります。
そうそう、まさに、古い神々な感じの。。。。
祇園祭は、そういうのだったのか。。。。と
気づかされた気分です。
迫力はありますが、ずっと見ていると、
とても穏やかで、包容力のあるエネルギーになってきます。
すごいご作品をシェアくださって、ありがとうございます!
Aさまよりお返事----------------------
こちらこそ。
ありがとうございます。
このような時間を持つ機会を得られましたこと大変嬉しいです。
神社関係ではありませんが、神様のメッセージをお伝えしたり、神様に関わるお仕事をさせていただいておりますので、先生の目から見ても、そう写るのでしたら非常に嬉しいです。
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そうだったんですね! 嬉しいです(^^)
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
16:18
│糸かけマンダラ ギャラリー